【手鍋焙煎日記】5月2日

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■余熱を入れる

こんにちは。

フグは毒がありますが、フグ自身は知りません。たぶん、、、。

 

今回は、また余熱を入れて焙煎をしてみました。

新しい試みで、糸口が掴めそうだったのでもう一度やってみます。

結果として、前回と同様にコクが増したのですが、

香りが飛んでしまいました。

 

今日も過程から探っていきましょう。

■本日の豆

産地 グアテマラ / ウォッシュド

豆の特徴 フルーティな酸味とナッツのような深いコク

煎り度 フレンチロースト

特記 余熱180度

■焙煎メモ

総焙煎時間 / 16分54秒

蒸らし時間 / 3分

1ハゼ・2ハゼ / 11分11秒・14分11秒

火力 / 中火→弱火一定

香り / フルーティ

■香り、仕上がりの印象

仕上がりの印象 / 煎りムラがある

色見 / ライトブラウン

豆のふくらみ / 7mm→8mm

油分 / 少ない

■飲んでみた感想

第一印象 甘く、コクがある

バランス 香りが少ない

冷めてからの変化 コクが増す

■今日のひとこと

前回と同じようにコクが目立つ味がしました。

香りが少なくなってしまったのは、

蒸らし時間が多くなってしまったことが原因だと思います。

豆の投入に手間取ってしまいました。

次回は手間取らないようにして、蒸らし時間を減らしましょう。

 

では、また。

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