【手鍋焙煎日記】5月8日

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■余熱と長時間焙煎

こんにちは。

誕生日プレゼントは、コーヒー豆が良いひとです、、、。

 

今回は、長時間焙煎をします。

短時間で焙煎するのは失敗続きなので、長時間焙煎に戻します。

時間による違いは、おおまかに

短時間→豆の味

長時間→焙煎による味

となる。

って店長が言ってました。

結果としては、味全体が非常によくなりました。

過程から、読み解きましょう。

■本日の豆

名称 / グアテマラ / ウォッシュド

特徴 / フルーティな酸味とナッツのような深いコク

煎り度 / フレンチロースト

特記 / なし

■焙煎メモ

総焙煎時間 / 23分35秒

蒸らし時間 / 3分

1ハゼ・2ハゼ / 15分15秒・19分19秒

火力 / 弱火一定

香り / ナッツ

■香り、仕上がりの印象

煎り上がりの印象 / 少しシワがある

色見 / ブラウン

豆のふくらみ / 7mm→8mm

油分 / なし

■飲んでみた感想

第一印象 / ナッツの深い香り

バランス / 良いが香りがもっと欲しい

冷めてからの印象 / 苦味が増す

■今日のひとこと

美味しいコーヒーが煎り上がりました。

長時間焙煎の方が、失敗のリスクが少ないのかもしれませんね。

今回の気づきとして、短時間で焙煎するときに

火力が強すぎた恐れがあります。

表面をひたすらに焦がしていたとは、、、。

次回はこのやり方でほかの種類にも挑戦です。

では、また。

 

 

 

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